Preplyの料金は高い?サブスクの仕組みと28日あたりの実額シミュレーション
Preply(プレプリー)の料金は、受けた分だけ払う都度払いではありません。週あたりのレッスン時間をあらかじめ決めて、28日ごとに支払うサブスクリプション制です。1レッスンいくらという単価は講師ごとに違い、その単価と週の時間数を掛けた金額が28日ごとに自動で請求されます。
英語講師の料金は50分あたり3,000円台から6,000円台が中心で、サイト上は日本円で表示されます。ドル建てのプラットフォームと違い、為替の計算はいりません。一方で、使い切れなかったレッスンの繰り越しには1週間分という上限があり、解約すると未予約分は失効します。前払いである以上、消化できる量を見極めてから契約する必要があります。
Preplyの料金は「週あたりのレッスン時間」で決まる
Preplyの課金は、国内のオンライン英会話でよくある「月額◯円で毎日1回」とも、italkiのような「受けた分だけ払う」とも違います。週に何時間レッスンを受けるかを先に決めて、その分をまとめて前払いする方式です。
プランは週1時間から週5時間まで
公式には「サブスクリプションは1時間/週から5時間/週までお選びいただけます」と記載されています。週6時間以上のプランは用意されていません。それ以上受けたい場合は、更新日前に追加のレッスンを買い足すか、プランをアップグレードすることになります。
選んだ時間数は「毎週きっちりその通りに消化しなければならない」というものではありません。公式のFAQには、講師と合意が取れれば同じ月内でなくても都合の良いときに予約してよいとあります。ただし後述するとおり、使い切れなかった分の繰り越しには厳しい上限があります。
「月額」ではなく28日ごとの請求
ここは見落としやすいところです。Preplyの更新サイクルは暦月ではなく28日です。初回は登録時に選んだ支払い方法から請求され、以降は28日ごとに自動で請求されます。
暦月なら年12回の請求ですが、28日サイクルだと1年は約13.04回です。年間で見ると、月額のつもりでいた金額より1回分多く払うことになります。月末締めの家計管理をしている人は、請求日が毎月ずれていく点も含めて把握しておいたほうがいいところです。
たとえば1回あたり15,932円のプランなら、12回のつもりで年191,184円と見積もっていたところ、実際は13回で約207,000円になります。差は1万5,000円ほどです。金額が大きいプランほど、この差も広がります。
単発でレッスンを買うことはできない
サブスクリプションが有効な間、レッスンを1回だけ買うことはできません。公式FAQにも「お客様のアカウントはサブスクリプション実施中のため、レッスンを個別に購入する機能はご利用いただけません」と明記されています。
「忙しい月は休んで、余裕のある月にまとめて受ける」という使い方は、Preplyの設計とは噛み合いません。そういう受け方をしたい場合は、都度払いのサービスのほうが無駄が出ません。
講師の料金は講師自身が決める
Preplyはマーケットプレイス型です。運営が一律の料金を決めているのではなく、登録している講師が自分で単価を設定しています。同じ英語でも、講師によって倍近い差がつきます。
英語講師の料金の実例
英語講師の一覧ページに掲載されていた料金の実例です(2026年8月時点、いずれも50分レッスン1回あたり)。
| 価格帯 | 50分あたりの料金 |
|---|---|
| 安いほう | 3,186円 |
| 中間帯 | 3,983円 |
| やや高め | 4,620円 |
| 高いほう | 6,372円 |
英語講師は45,000人以上が登録しており、絞り込みには「レッスン価格」のフィルターがあります。予算を先に決めて、その範囲から探す形になります。講師全体では10万人以上、対応言語は90以上です。
言語によって相場が違う
料金は言語によっても変わります。主要な言語について、講師一覧の1ページ目に表示された講師8人分の料金を拾ったものが次の表です(2026年8月時点、いずれも50分レッスン1回あたり)。
| 言語 | 講師数 | 料金の範囲(50分) | よく出る価格帯 |
|---|---|---|---|
| 英語 | 約45,400人 | 3,186〜6,372円 | 3,983〜4,620円 |
| スペイン語 | 約14,500人 | 2,390〜6,372円 | 3,983〜4,460円 |
| 中国語 | 約8,450人 | 3,345〜5,576円 | 3,983円前後 |
| フランス語 | 約6,300人 | 2,708〜7,646円 | 3,983〜4,779円 |
| 韓国語 | 約3,590人 | 3,186〜5,576円 | 3,983円前後 |
| ドイツ語 | 約2,900人 | 3,983〜9,558円 | 6,000円前後 |
目立つのはドイツ語の高さです。講師数が2,900人と少なく、最安でも3,983円、上は9,558円まで開きます。逆にスペイン語は講師が14,500人いて、2,390円から見つかります。
英語・中国語・韓国語・フランス語はおおむね4,000円前後が中心で、大きな差はありません。講師の数が多い言語ほど安い講師も見つかりやすい、という関係になっています。
なお、この表は一覧の1ページ目に出た講師を拾ったもので、全講師の統計ではありません。絞り込みの並び順によって表示される講師は変わります。実際に探すときは価格フィルターで自分の予算を指定してください。
「プロ」「スーパー講師」は料金体系の区分ではない
講師一覧には「プロ」「スーパー講師」「New講師」といったバッジが表示されます。ただしこれは実績にもとづく表示であって、料金体系が分かれた制度ではありません。
italkiのように「プロ講師」と「コミュニティチューター」で資格要件と価格帯が制度として分かれているサービスとは、この点が異なります。Preplyではバッジの有無にかかわらず、料金は個々の講師が自分で決めています。
日本円で表示されるので為替の計算がいらない
Preplyは通貨を切り替えられ、日本からアクセスすると円で表示されます。海外のプラットフォームにはドル建てで表示されるものも多く、その場合は為替レートと、カード会社の海外事務手数料を上乗せして考える必要があります。
Preplyでは表示額がそのまま支払額の目安になるため、予算を組みやすいのは利点です。
28日あたりいくらになるか
講師の単価に、28日サイクル(4週)で受けるレッスン本数を掛けた概算です。上の実例の4つの価格帯で計算しています。
| 講師の単価(50分) | 週1本 | 週2本 | 週3本 | 週5本 |
|---|---|---|---|---|
| 3,186円 | 12,744円 | 25,488円 | 38,232円 | 63,720円 |
| 3,983円 | 15,932円 | 31,864円 | 47,796円 | 79,660円 |
| 4,620円 | 18,480円 | 36,960円 | 55,440円 | 92,400円 |
| 6,372円 | 25,488円 | 50,976円 | 76,464円 | 127,440円 |
いずれも28日あたりの金額です。公式のプランは「週あたりの時間数」で選ぶ形式なので、50分レッスンを何本受けるかは講師との組み方によって前後します。実際の請求額は、講師を選んでプランを組む画面で確定します。
公式ヘルプは、先に講師の空き枠を相談してからプランを選ぶことを勧めています。週3本のプランを買ったのに講師の枠が週1本しか空いていない、という事態を避けるためです。
最初にいくら出すことになるか
公式が案内している流れは、講師を探す → 空き枠を相談する → 体験レッスンを受ける → サブスクリプションを選ぶという順番です。この順で進めると、最初の出費は体験レッスン1回分から始まります。
体験レッスンはその講師の通常料金と同額です。中間帯の3,983円の講師なら、まず3,983円。ここで合わないと判断すれば、無料で別の講師の体験レッスンに振り替えられます。
合うと判断してプランに進むと、そこから28日分がまとめて請求されます。いきなり大きいプランを選ばないことが、初期の失敗を減らすいちばん確実な方法です。週1時間なら15,932円、週2本にすると31,864円と、額の差はすぐ大きくなります。
アカウント登録そのものは無料です。講師のプロフィール・料金・レビューは登録しなくても閲覧できるので、相場感をつかんでから登録しても遅くありません。
1年続けるといくらになるか
28日サイクルなので、1年の請求回数は約13回です。年間の総額はこうなります。
| 講師の単価(50分) | 週1本・年間 | 週2本・年間 |
|---|---|---|
| 3,186円 | 約165,700円 | 約331,300円 |
| 3,983円 | 約207,100円 | 約414,200円 |
| 4,620円 | 約240,200円 | 約480,500円 |
| 6,372円 | 約331,300円 | 約662,700円 |
比較のために書くと、DMM英会話のスタンダード毎日1レッスンは年83,760円です。Preplyでいちばん安い講師に週1本つけるだけで、その約2倍になります。
金額だけを見れば分の悪い比較ですが、中身が違います。前者は毎回違う講師と25分話す設計、後者は決まった講師に50分見てもらう設計です。年20万円を「高い」と見るか「専属講師の年間費用」と見るかで評価が変わります。
支払い方法と請求のタイミング
使える支払い手段は、クレジットカード(Visa、MasterCard、American Express、Discover)とPayPalです。銀行振込やコンビニ払いには対応していません。
初回は登録時に請求され、その後は28日ごとに自動更新されます。更新のたびに28日分のレッスン予約枠がアカウントに追加される仕組みです。更新時に支払いが通らなかった場合は、支払い方法を更新して自分で購読を再開できます。
払ったレッスンが消える3つの場面
Preplyの料金でいちばん注意が要るのはここです。前払いしたレッスンは、条件によって失効します。
1. 繰り越しは1週間分かつプランの25%まで
使い切れなかったレッスンは次の請求期間に繰り越せますが、繰り越せるのはプラン1週間分までで、さらにプラン全体の25%までという上限があります。上限を超えた分は消えます。
公式が挙げている例はこうです。週2回のレッスンプランで5レッスン分が未予約のまま更新日を迎えた場合、繰り越されるのは2レッスンだけで、残りの3レッスンは失われます。
つまり「今月は忙しかったから来月にまとめて」は基本的に効きません。出張や繁忙期が読める人は、後述する一時停止を使うほうが損をしません。
失効すると実際いくら損するのか
金額に直すと重さがわかります。3,983円の講師で週2本のプラン(28日で8本、31,864円)を組んで、忙しくて2本しか受けられなかったケースで計算します。
| 買った本数 | 8本(31,864円) |
| 消化した本数 | 2本 |
| 未使用 | 6本 |
| 繰り越せる本数 | 2本(1週間分=2本、かつプランの25%=2本。少ないほうが上限) |
| 失効する本数 | 4本 |
| 捨てる金額 | 15,932円 |
払った額の半分が1サイクルで消えます。これが年に数回起きるなら、プランを小さくするか一時停止を使うかの判断をしたほうがいいということです。
逆に言えば、週1時間のプランなら未使用が出ても繰り越せる比率は相対的に大きくなります。自分が確実に消化できる下限でプランを組むのが、この仕組みでの正解です。
2. 解約すると未予約のレッスンは失効する
サブスクリプションはいつでも解約できます。解約すると次回請求日以降の請求は止まりますが、その時点で予約していないレッスンは請求日に失効します。
逆に言えば、解約する前にカレンダーへ予約を入れておけば、請求日を過ぎてもそのレッスンは受けられます。やめると決めたら、残っている分を先に予約してしまうのが正解です。
3. 開始12時間を切ったキャンセルは戻らない
予約したレッスンをキャンセルする場合、開始12時間より前ならレッスンは残高に戻り、取り直せます。12時間を切ってからキャンセルすると残高には戻りません。講師のカレンダーを押さえていた分として、講師に支払われます。
ただしリスケジュール(日時の変更)は扱いが違います。講師と新しい時間で合意できれば12時間以内でも変更でき、その場合は残高が減りません。急に都合が悪くなったときは、キャンセルではなくまず講師に日時変更を相談したほうが得です。
講師側がキャンセルした場合は、レッスンは残高に戻り、通知とメールが届きます。
プランの変更・一時停止・返金
| 操作 | いつ反映されるか |
|---|---|
| アップグレード(時間を増やす) | 即時 |
| ダウングレード(時間を減らす) | 次の請求期間の開始から |
| 一時停止 | 1請求サイクルにつき1回だけ。停止中はレッスン残高が失効しない |
| 解約 | いつでも可。未予約のレッスンは請求日に失効 |
返金は自動では行われません。チャットで申請する必要があります。対象になるのは、解約したうえでその請求サイクルのレッスンを1回も使っていない場合です。申請の期限は請求から28日以内で、返金は元の支払い方法に戻され、着金まで最大30日かかることがあります。
しばらく受けられないとわかっているときは、解約より一時停止のほうが確実です。解約は未予約分が消えますが、一時停止なら残高が守られます。
体験レッスンは有料
Preplyの体験レッスンは無料ではありません。公式ヘルプに “Trial lessons are paid lessons.” と明記されており、料金はその講師の通常料金と同額です。長さは25分か50分を予約時に選べ、1人の講師につき1回だけ受けられます。
合わなかった場合は、無料で別の講師の体験レッスンに振り替えられます。つまり最初の1回が完全に無駄になるわけではありません。ただし振替と全額返金は別の話で、公式サイト内でも記述に揺れがあります。返金されると決めつけずに申し込んだほうが安全です。
体験レッスンのキャンセルも通常レッスンと同じ12時間ルールです。12時間以上前なら残高に戻って取り直せますが、直前のキャンセルは戻りません。
国内のオンライン英会話と比べて高いのか
結論から書くと、1分あたりの単価で見ればPreplyは国内の定額制サービスよりかなり高いです。ここは正直に書きます。
| サービス・プラン | 料金(税込) | 受けられる量 | 1分あたり |
|---|---|---|---|
| DMM英会話 スタンダード 毎日1レッスン | 月6,980円 | 25分×30回=750分 | 約9円 |
| ネイティブキャンプ プレミアム | 月7,480円 | 25分・回数無制限 | 受けるほど下がる |
| DMM英会話 プラスネイティブ 毎日1レッスン | 月22,880円 | 25分×30回=750分 | 約31円 |
| ネイティブキャンプ +ネイティブ受け放題 | 月17,280円 | 25分・回数無制限 | 受けるほど下がる |
| Preply 安いほうの講師・週1本 | 28日 12,744円 | 50分×4回=200分 | 約64円 |
Preplyは週の本数を増やしても単価は変わらないので、量で割安になることもありません。とにかく話す量を確保したい、毎日受けたいという目的なら、国内の定額制のほうが圧倒的に安いです。
ネイティブ講師どうしで比べると差は縮まります。DMM英会話のプラスネイティブ毎日1レッスンは月22,880円で1分あたり約31円、ネイティブキャンプはプレミアム7,480円にネイティブ受け放題オプション9,800円を足して月17,280円です。それでもPreplyの約64円には届きません。
ただしネイティブキャンプの「今すぐレッスン」は、その場で空いている講師とつながる仕組みです。特定の講師を指名して毎週同じ時間に予約するという使い方とは、そもそも設計思想が違います。
ただし同じ土俵の比較ではない点も書いておきます。国内の定額制は講師が毎回変わる前提の設計で、標準プランの講師はノンネイティブが中心です。Preplyは特定の講師を指名して継続的に見てもらう使い方が前提で、対応言語も90以上あります。
英語以外の言語を学びたい場合、国内の定額制オンライン英会話はそもそも選択肢になりません。そこはPreplyの土俵です。
料金を抑えるための現実的な方法
Preplyには割引クーポンのような値引きの仕組みが前面に出ているわけではありません。支払いを減らしたいなら、無駄に失効させないことと講師選びの段階で単価を決めることの2つが効きます。
言い換えると、Preplyで節約するというのは「安いプランを探す」ことではなく、買った時間を1本残らず使い切ることです。前払いで失効条件が厳しい仕組みなので、消化率がそのまま実質単価に跳ね返ります。週2本のプランで半分しか受けられなければ、実質の単価は倍になっているのと同じです。
小さいプランから始めて、足りなければ上げる
アップグレードは即時に反映されますが、ダウングレードは次の請求期間まで反映されません。この非対称性があるので、最初は少なめに契約するほうが安全です。週1時間で始めて、消化できるとわかってから増やせば、余らせて失効させるリスクを避けられます。
先に講師の空き枠を確認する
公式ヘルプが勧めているとおり、プランを決める前に講師と空き枠を相談しておきます。自分が受けたい曜日・時間に講師の枠がなければ、買った時間は消化できません。週3本のプランなら、その3枠が現実に取れるかを先に確かめます。
キャンセルではなくリスケジュールを使う
12時間を切ったキャンセルはレッスンが戻りません。一方、講師と合意した日時変更なら12時間以内でも残高は減りません。予定が崩れたときは、キャンセルボタンを押す前に講師へメッセージを送るほうが確実に得をします。
受けられない期間は解約せず一時停止する
解約は未予約レッスンが失効しますが、一時停止なら残高が守られます。使えるのは1請求サイクルにつき1回だけなので、使いどころは選ぶ必要がありますが、長期の出張や試験期間には有効です。
価格フィルターで上限を決めてから探す
講師一覧には「レッスン価格」のフィルターがあります。先に上限を決めてから探せば、気に入った講師が予算を超えていた、という順番を避けられます。「講師の出身地」「ネイティブ講師」などの条件と組み合わせると、価格と条件のバランスが取りやすくなります。
Preplyの料金が向いている人・向いていない人
向いている人
- 毎週決まった時間を確保できる。受講ペースが安定している
- 講師を固定して、自分の弱点を継続的に見てもらいたい
- 英語以外の言語を学びたい
- 円で予算を組みたい。為替の変動を気にしたくない
- 教材や進め方を講師と相談しながら決めたい
向いていない人
- 月によって受講ペースがブレる。繰り越しが1週間分・25%までなので、余った分が消える
- とにかく量をこなしたい。1分あたりの単価では国内の定額制に勝てない
- 受けたい月だけ単発で買いたい。サブスク中は単発購入ができない
- クレジットカードもPayPalも使いたくない
よくある質問
アカウント登録は無料で、講師のプロフィール・料金・レビューは登録しなくても見られます。
かかるのはレッスン料金だけです。教材は講師が用意するもので、別途費用が必要かどうかは講師によって異なります。
日割り返金の仕組みはありません。
解約すると次回請求日以降の請求が止まり、未予約のレッスンは請求日に失効します。返金の対象になるのは、解約したうえでその請求サイクルのレッスンを1回も使っていない場合だけで、請求から28日以内にチャットで申請する必要があります。
選べるプランは週5時間までです。
それ以上受けたい場合は、更新日前にレッスンを追加購入するか、プランをアップグレードします。アップグレードは即時に反映されます。
受けられます。
公式FAQには「リストに登録されている講師であれば、個別のプランを設定することができます」とあります。言語ごとに講師を分ける、会話練習と試験対策で講師を変える、といった使い方ができます。
解約ではなく一時停止を使ってください。
一時停止は1請求サイクルにつき1回だけ利用でき、停止している間はレッスン残高が失効しません。解約してしまうと未予約のレッスンは請求日に消えます。
サブスクリプションは週あたりの時間数で買うので、25分を2回受けても50分を1回受けても消費する時間は同じです。金額の得はありません。
短く高頻度にするか、まとまった時間で深くやるかという学習設計の話になります。集中力が続かない人は25分を刻むほうが向きます。
違います。
講師数の多い言語ほど安い講師が見つかりやすく、英語は3,186円、スペイン語は2,390円あたりから候補が出ます。一方でドイツ語は講師が約2,900人と少なく、最安でも3,983円、上は9,558円まで開きます。いずれも50分1レッスンあたりです。
恒常的な値引きキャンペーンは前面に出ていません。
ただし公式サイトには友達紹介のページと、学生向けの割引ページが用意されています。学生割引のページは英語版のみで、日本語ページはありません。条件は変わることがあるので、適用可否は公式で確認してください。
できます。
更新日前にレッスンを追加購入するか、プランをアップグレードします。アップグレードは即時に反映されるので、その期間から多く受けたい場合はアップグレードのほうが早いです。逆にダウングレードは次の請求期間まで反映されません。
クレジットカード(Visa、MasterCard、American Express、Discover)とPayPalです。
銀行振込やコンビニ払いには対応していません。
同じ日にはなりません。
更新サイクルが暦月ではなく28日なので、請求日は少しずつ前にずれていきます。1年で約13回の請求になり、月額と考えていた金額より年間で1回分多くかかります。
まとめ
- 料金は週1〜5時間から選び、28日ごとに自動請求されるサブスクリプション制
- 単価は講師が設定する。英語は50分あたり3,186円〜6,372円が実例
- 28日あたりの目安は、安い講師で週1本なら約12,700円、週2本なら約25,500円
- 表示は日本円。為替の計算がいらない
- 繰り越しは1週間分かつプランの25%まで。超えた分は失効する
- 解約すると未予約のレッスンは失効する。やめる前に予約を入れておく
- キャンセルは12時間前まで。以降はリスケジュールで対応する
- 体験レッスンは有料。合わなければ無料で別の講師に振り替えられる
- 1分あたりの単価では国内の定額制のほうが安い。量が目的ならそちら
Preplyの料金設計は、決まったペースで同じ講師に継続して見てもらう人に向いています。逆に、受ける量が月ごとに変わる人には失効の条件が重くのしかかります。自分の受講ペースが読めるかどうかが、判断の分かれ目です。
もうひとつ、金額の比較で見落とされやすい点があります。Preplyは英語以外の90言語を同じ仕組みで学べます。国内の定額制オンライン英会話はほぼ英語専門なので、韓国語やドイツ語をやりたい人にとっては単価の比較自体が成立しません。この場合、Preplyの料金は「高い・安い」ではなく「その言語をマンツーマンで習うのにいくらかかるか」という話になります。
講師の料金は一覧ページで絞り込めます。まずは予算の範囲にどんな講師がいるかを見て、空き枠を相談してからプランを決めるのが確実です。体験レッスンは有料ですが、合わなければ無料で別の講師に振り替えられるので、最初の1回で見極めるつもりで臨んで構いません。
